四肢延長術補償について
四肢延長手術を受ける際に多くの患者様は、何かが起きたらどうしよう?と不安に感じることではないかと思います。Lengthening Turkey は、この不安について四肢延長術補償とともにお答えしたいと思います。
Lengthening Turkey は、四肢延長期間中および四肢延長期間後に補償を提供している唯一の医療機関です。通常、世界中にあるどの医療機関も合併症の治療は行われていません。ですから、合併症の治療費を更に支払わなければならないのではないか、というような心配はなく、安心して手術を受けていただくことができます。
手術に関連する検査、診察、ご相談、および治療は全てパッケージに含まれています。
不明瞭な割増料金は発生しません。
骨の感染、塞栓症、癒着不能または骨折といった手術に関連して起こりうる合併症の治療は、無料で行われます。
しかし、患者様が私たちの指示に従わない場合、例えばプリサイスの手術を受け、私たちが注意したにもかかわらず手術後に歩行器具を使わなかったため髄内釘が破損した場合は補償の対象外となります。
補償の制限について:
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膝や足の可動域の制限は、必要なストレッチ運動(例:脛骨患者様のバレリーナ足運動)を毎日行わなければ発生する症状なので、補償の対象外になります。
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患者様が8〜10日間四肢延長をせず、早期に骨が融解してしまった場合は補償の対象外になります。
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我われの注意にもかかわらず、タバコを吸い続け、骨が癒着不能になった場合は、補償の対象外となります。喫煙は骨の成長にとって最大の敵です。
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手足の長さの比率にご納得いただけない場合も補償の対象外となります。たとえば、腕が脚に比べて短く見えると思われる場合や、見た目の長さを均等にするために更に手術を行いたい場合は、補償の対象外です。
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私たちが推奨する長さよりも更に骨を長くし、四肢延長に関する指示に従わなかったために合併症を引き起こした場合は、補償の対象外になります。
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17日間のLON、または17日間のプリサイスパッケージをお選びいただいた場合は、15日おきにレントゲン写真をお送りいただいてフォローアップする必要があります。レントゲン写真をお送りいただけず、何らかの合併症が発生した場合は補償の対象外になります。
その他にご質問がありましたら、ご連絡ください。